安全対策での活躍

工場や倉庫などの現場でも監視カメラは主に防犯の意図で使用されてきましたが、ネットワークカメラの導入により安全と衛生、業務効率を上げることに一役買っています。製造業では監視カメラ連動型の「個人識別入退室システム」が使用され、従業員の入退室管理とともに外部侵入の防止に役立てていたりしていますが、同時に異物混入の防止と原因特定のために監視カメラを各所に設置しています。死角がなく監視可能な360度カメラやズーム機能で異物混入の証拠となるものを録画することが可能です。

ペットまた、不良品を識別する機能や製造番号を読み取り、ラベルの誤りなどをチェックする機能など安全と衛生面で活用されています。工場や倉庫では、人やロボット、移動する機器の動線を監視カメラで読み取り、問題点を改善し作業の効率化をはかることにも役立てられています。さらに遠隔監視ができるネットワークカメラの導入は、一般家庭においても手軽に導入できることもあり防犯以外での新しい活用方法が伺い見えます。例えば、留守中のペットの監視や話しかけ、別室で寝ている赤ちゃんの監視やベビーシッター対応の様子など、外出中に自宅に心配なことがあってもすぐに映像で確認することができるので安心です。